タクシードライバーへの転職は労働条件をしっかり見て選ぼう

タクシードライバーの労働条件を知っておけば、転職にあたってどこの会社を選ぶべきかが見えてきます。こちらの記事も人気記事です⇒タクシー運転手のバイトってどうなの?正社員との違いや注意点とは? 働く時間帯は、昼日勤と夜日勤、隔日勤務があります。タクシードライバーの労働条件は、厚生労働省が自動車運転者の労働時間等の改善のための基準というのを出していて、前の二つは一か月の拘束時間の上限は299時間、一日の上限は13時間で、一日は延長しても最大で16時間までです。隔日勤務のばあいは262時間が限度で、6ヶ月は最大270時間まで延長可能、拘束時間は2日間において最大21時間です。さらに隔日勤務は不規則になりがちなので、それに加えて勤務終了後は継続して20時間以上の休息時間が必要となっています。一日上限は18時間です。

昼日勤と夜日勤の休暇に関する労働条件は、大体休暇は6日から7日程度が一般的となっています。隔日の場合は18日程度は休みになることが多いです。隔日の方は一回の仕事で二日分働く計算になるので、かなり稼ぐことができます。拘束時間が長くなりますが自由に休息をとることができますし、広い時間帯で人を乗せられるので特定の時間帯のみ働くよりも効率的です。実はほとんどのタクシードライバーはこの隔日勤務で働いていますが、会社によっては昼日勤やや夜日勤の仕事もきちんと募集しているため、自分のライフスタイルに合わせてはタラ期待という方は、労働条件を良く見て働きやすいと感じる会社を選んで転職するようにしましょう。タクシーは時間帯によって客層も変わってくるので、広く対応できるのは隔日勤務になります。

また、給料の計算方法にも違いがありますので、タクシードライバー求人を見る際には診ておきましょう。多くは歩合制で、最低時給に実績に応じた歩合がプラスされる形になります。これはやればやるほど稼げるので、タクシードライバーで稼ぐために転職したい場合はこれを選ぶのがベストです。ほとんどはこの形になりますが、中には基本給が設定されていて、それに歩合がプラスされるというものもあります。この場合は歩合があまり大きくはありませんが、一応実績に応じてプラスされるのと、基本給がある程度保証されているので、生活が安定しやすいという点が利点です。その他、転職を考えている場合は他業種からの参入になるので、研修がしっかりしているかも見ておく必要があります。二種免許を持っていない場合は、会社のサポートで取得できるところがおすすめです。